将来的にドアホンがなくなることに一票!
最近は核家族化や地域と連携することも少なくなり、いきなりドアホンを押されて反応するということが少なくなっているように思えます。
それどころか、娘が寝ているときに『ピンポーン』とされるとめちゃくちゃ苛立ちます。
日中家の中にいるときに、飛び込み営業や宗教の勧誘など、突然ピンポンされることは少なくないでしょう。
アマゾンの注文だって、地域によっては指定時間外にピンポンされることも少なくありません。
夜中に来て欲しいと思っていても午前中にピンポンされることもあります。
配達する側は『どうせいるから、いいだろう』的な発想だとは思いますし、別にその考え自体は悪くないと思いますが、起こされる側の言い分もわからなくはないなと思っています。
そんな時はドアホンの電源を切ってしまうというの一つなのではないかと思ったりしています。
というか、うちはドアホンの音が鳴らないようになっています。
予定された配達時間のときだけ電源を入れています。
そうすると突然の飛び込み営業などで起こされることがないため、非常に快適だそうです。
ドラマの世界では、突然実家や親戚が訪問してきて『お父さん!』みたいなシーンがあるかもしれませんが、現実世界では、すくなくとも私の家ではそんなことないので、これもありかなと思っています。
友人が突然訪問してくることもないですし、わざわざドアホンを鳴らすようにするメリットってないように思えます。
と、ここまで書いて、今後将来は家からドアホンが消えるんじゃないかと思っています。
カメラはいると思いますが、ピンポンは今後消えると思うようになりました。
アマゾンなどの配達は今後はピンポンではなく、家の前に到着したら電話がなるようなシステムに移行していくような気がしています。タワマンのピンポンだって、電話やメッセージなどで連絡が通じたら、家主がスマホ上でロックを解除するシステムになるんじゃないかとさえ思っています。
ドアホンをなくすメリットはかなりあります。
飛び込み営業のブロック
宗教勧誘のブロッグ
詐欺のブロッグ
押し入り強盗のブロック
プライベートを邪魔されない
などです。一方で、重要なお客さんは今の時代、ピンポンではなく、電話やラインで密にやり取りしているので、ドアホンはもはや不要です。
突然の訪問で重要な連絡など起こり得ません。仮に重要なら再訪されます。
将来的にドアホンがなくなることに一票を投じます!笑
毎月14日は投資の日です。
銘柄選択よりも株式投資の比率を上げるための工夫をしていきましょう。
コツコツとS&P500に投資をしつつ、一緒にお金持ちになりましょう。