焦げ付きやすくなったフライパンはさっさと買い換えた方が良い
以前ティファールのフライパンを使っていました。
取っ手が取れるとかで収納が便利みたいなやつです。
奥さんのこだわりのフライパンで、数年使っていました。
ここ半年くらいフライパンが焦げ付きやすくなっており、なにか料理を作るたびにフライパンが焦げ付いて掃除が大変でした。
鍋を変えたいなーという思いがたまり、
高めな鍋を長く使うか、安い鍋を何度も買い換えるかどっちがいいか悩んでいました。
答えは一択でした。
それは、安めな鍋を何度も買い換えることです。
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これが我が家でかったやつです。フライパンめちゃ安くないですか?
軽くて持ちやすいし、なによりまったく焦げ付きません。
いままで焦げ付きを落としていた苦労はなんだったのかと後悔させられます。
料理も楽しくなるし、フライパンの焦げ付きを落とす作業がほとんどいらないので、
苦痛の代表格である食器洗いの負担が著しく減りました。
高級なフライパンを買ってもどうせ焦げ付くようになるのですから、手軽なフライパンをなんども買い換えるのがお勧めです。
どうしてこんなに良かったのかを考えましたが、やはり日本の市場で商売をするためには、機能がしっかりしていないと、安値でも売れないと言うことなんでしょう。
消費者の厳しいチェックのおかげです。
ありがたいことです。
毎月14日は投資の日です。
銘柄選択よりも株式投資の比率を上げるための工夫をしていきましょう。
コツコツとS&P500に投資をしつつ、一緒にお金持ちになりましょう。