影響力のある本とブログ的な本を区別しよう
こんにちは。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
先日本棚を整理したところ、影響力がめちゃめちゃあった本と、ブログを読むように買った本があることに気がつきました。
気が付いたというか、もともと感づいてはいましたが、改めて、整理して見ると、その違いをはっきり感じ取れました。
私にとって超影響力のあった本は、医学書を抜くと、
『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』
『金持ち父さん、貧乏父さん』
『株式投資の未来』
『人を動かす』
とりあえずこの4冊でした。
他にもありますが、他の本は今のところ、かって悪くはなかったけど、おもしろいブログの延長みたいな位置付けなんだなと自分の中では整理されています。
人生を豊かにできるかどうかは、影響力のある本をどれだけ増やせるかにも左右されるのではないかと感じた日でした。
ブログ的な本と、影響力のある本の中間くらいにあるのが、
『敗者のゲーム』『ウォール街のランダムウォーカー』『ゼロ』『言ってはいけない』『残酷すぎる成功法則』
ですね。
自分の人生は自分でえらんでいくことが、将来の幸せへの道だと思うので、どれだけ自分に影響力のある本を増やせたかというのは、どれだけ幸せに近づいたかとも言えるかもしれませんね。
みなさんも良い本に巡り合えることを心から願っています。
毎月14日は投資の日です。
自分自身の投資の目標を立て、望ましい資産配分を常に考えていきましょう。
コツコツとS&P500に投資をしつつ、一緒にお金持ちになりましょう。
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