悪いことをしたなと思ったら代わりに良いことをしよう。
こんにちは。
ブログをいつも読んでいただきありがとうございます。
幸福感とは自己肯定感であるため、基本的には良いことをしてきたという自負が幸福には必要でしょう。
しかし、実際問題として良いことだけしかしたことない人はいません。
人間は悪いことも良いことも普通のこともして生きてきているはずです。
もし悪いことをしてしまったと思った場合、それに対する反省をすることまでは普通ですが、その償いとして良いことをするということを指針とすると良いと思います。
そうすれば、理論的にはあなたが悪いことをしたとしても、世の中の良いことというのは、悪いことよりも多くなります。
良いことを後ですれば悪いことをしても良いかというとそれは違ってくると思いますが、悪いことの反省と良いことをするということがセットになれば、自分の人生は非常に満足のいくものになると思います。
極端な話として、犯罪者に求められるのは償いと社会復帰です。
犯罪を犯しても、社会は、償いと、きちんとした社会復帰により、社会は許してくれることになっています。
犯罪者の罪と比べれば、普通の人が日常生活で感じる善悪などはよっぽと軽いと思います。
自分の人生にくよくよしすぎず、適度に反省して、良い行いして、社会を楽しく生きて生きましょう。
宗教で善行とか言われたりするのは、これが理由だと思います。
自分がよいと考えることを積極的に実践することで、人生の幸福感は生まれるんだと思います。
トータルでよいことを積み上げて、ぜひ一緒にしわせになりましょう。
毎月14日は投資の日です。
自分自身の投資の目標を立て、望ましい資産配分を常に考えていきましょう。
コツコツとS&P500に投資をしつつ、一緒にお金持ちになりましょう。