ノンアルコールビール『麦のくつろぎ』はホワイトエールビールのようなおいしさ。

こんにちは。

多くのビール好きから嫌われるノンアルコールビールですが、例えば、妊婦だったり授乳婦だったり、仕事に呼び出されるかもしれなかったり車の運転をしなかったりと、アルコールフリー飲料の需要がある時はままあります。

一方で、炭酸飲料の中でも甘くないものといえば、純粋な炭酸水だったりレモン水だったりと数が限られます。

ブラックコーヒーの美味しさを考えれば、甘くない炭酸飲料というのはもっと裾野が広がってもいいものだと思って居ます。

ちなみに私はお酒に強くないので、いっぱいビールを飲むと思考回路がぼーっとしてしまって、もうその日はだらっとして眠るだけしかできなくなってしまいます。

以前は朝日のドライゼロがずっと一番だと思っていましたが、ノンアルコールビール独特の酸っぱさがあって、なんとかならないものなのかと思っていました。それでも酸っぱいのを許容しているひとが多いのが、ドライゼロやオールフリーはコンビニにも置いています。

麦のくつろぎは、バイツェンなどをはじめとしてホワイトビールなどと似た香りを呈します。

このホワイトビール風のテイストは最初の一杯で飲むというよりは、２杯目以降にゆったり味合うようなときに向いているとも思っていますが、

マイルドな味わいなので、昼間に飲んでもとても美味しいです。アルコールを昼から飲むとその日が潰れてしまいますがノンアルコールなら、飲んだときだけ楽しんで、あとは気持ちを切り替えて別のことに時間を使えます。

独特の酸っぱさは完全に消えたわけではないですが、今後研究開発が進めばこの酸っぱさも完全に将来は消えるのではないでしょうか？

ビールと比べて良いところはまだあります。

ビールは飲めば飲むほど、太る原因なりますし、糖尿病の原因とかにもなります。

だからあまり飲みすぎるのは良くないですが、ノンアルコールビールは大抵カロリーゼロなので、体重を気にすることなく飲めます。

さらにさらにノンアルビールのお得なところがあります。

アルコールフリーなので一本の値段が例えばプレミアムモルツなんかと比べると半額で買えちゃいます。

この麦のくつろぎはおそらくまだまだマイナーなので、コンビニとかにないので、アンチノンアルコールビールの人に目にも止まらないでしょう。

ビールを我慢してノンアルコールでいいやと思っている人にとっては、気分を味合うだけのために飲んでいると思うので、今までメーカーなど気にしなかったことでしょう。

今までのノンアルコールビールは多少の優劣はあっても概ね味は一緒ですし、あとは好みの問題かなという程度でした。

しかしこの麦のくつろぎは、確実に今までのノンアルコールビールと一線を画した味です。

需要を想定して在庫仕入れをしなくてはいけない都内のスーパーなどで売ってなことも多く、酒屋さんではアルコールでないマイナーな飲み物なため売っておらず、

ノンアルコールビールの唯一の懸念点は、添加物とか化学薬品系ですね。コカコーラゼロとかと一緒で、自然な食品ではないため、自然派の人はやめておいた方がいいかもしれませんね。でもそれは他のノンアルビールやカロリーオフ飲料など全てに言えることなので、私は気にしていません。

コカコーラゼロより優れた点が一つありました。それはカフェインです。

みんなが買わないといずれ市場から消えてしまうかもしれないと思いアフィリエイトしました。穴場な店やだれも知らない商品は消えていますのです。

コツコツとS&P500に投資をしつつ、よりよい商品を一緒に楽しみましょう。

livenewlife 米国株投資で新しい時代を生きる