【英語学習】語源図鑑という本はオススメかもしれない。
最近英語の勉強を始めました。
論文を読みながら英単語を調べるのもいいですが、英語ができる方が、世界中というか、英語圏の文章にアクセスできるし、将来的に英語をぺらぺらしゃべっている人と対等に渡り合いたいからです。
そんな中で英単語がやはり一番のネックになっていたのですが、英単語を楽しく学べないかなと思って『語源図鑑』という本を買いました。
昔受験勉強をするときに、確か駿台の先生による、語源が大事だと語る体験授業を受けたことがありますが、そういう語源の勉強をしたいと思っていました。
この本は、語源が書いてあるだけでなく、その語源から連想されるイメージが各単語にのっています。
受験の単語帳と同じで例文なども載っており、とても勉強になります。
語源図鑑の本を持っていたら、先輩に『それ面白いよね』という感じで言われたりもしました。
60万部くらいしか売れていないそうですが、まだまだ売れるんじゃないかと思っています。
英語を学ぶほど、英語のホームページなんかを苦もなく読めたりします。
英語を読むときは日本語を読むときとすこし違った感覚になるので、脳トレにもなると思っています。
今はグーグル翻訳が発達してきているので、英語でかかれた内容を知ること自体は、わりと簡単にできますが、実際に英語のリズムで英語の文化に触れるというのはとても面白いし、人間としての成熟に資するものだと信じて英語の勉強をしたいと思います。
ちなみに英検1級の単語帳も買いました。
今後人生があと50年くらいあるので、その50年間を英語文化にアクセスしながらいきていくのか、日本語圏だけでいきていくのかとなると、絶対に英語文化にもアクセスしながら生きる50年の方が楽しいと思ったので、英語の勉強をすることにしました。
しかも、英検1級なら、多くの人から『あいつは英語ができるな』認識されるので、何かとお得なんじゃないかと思っています。
英語が得意な医者になれば世界的に活躍できると思って、英語の勉強を遅ればせながらがんばります。
みなさんも自己投資をしながら、一緒にお金持ちになりましょう。
毎月14日は投資の日です。
銘柄選択よりも株式投資の比率を上げるための工夫をしていきましょう。
コツコツとS&P500に投資をしつつ、一緒にお金持ちになりましょう。
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