幼児教育にはダンスがいいんじゃないかって思う
一流の頭脳の本に影響を受けています。
脳はどうやったら活性化するか。
答えは運動。
学校での体育の授業を行うと、成績があがるというデータが本当に面白いです。
もちろん運動だけではダメだと思いますが、運動は体だけでなく頭の下地も作ると考えると面白いなと思います。
そんな中、幼児教育を考えます。
幼児教育というか乳幼児の習い事だとベビースイミングとか英語とかそういうイメージがありますよね、
モンテッソーリとか、リトミックとか、五感を使うとか、主体的にのびのびとっていうのが理想みたいな雰囲気が広がっていると思います。
しかし、運動が能力の基礎を作るとするなら、ダンスがいいんじゃないかと思ったりします。
ダンスは先進国でも途上国でも、現代でも中世でも行われているものです。
音楽を聴きながら体を動かすというのは超根本的な動きなんじゃないかと思ったりします。
ダンスで使われる音楽は、人気の音楽が多いです。
海外の英語の曲が使われたりします。
世界的に人気な曲であれば、どんな人も言語を飛び越えて、体がリズムを刻むと思っています。
そのため自然と洋楽に慣れ親しみ、英語に慣れるのではと思ったりもします。
運動しているかしていないかの基準は心拍数が150回くらいになるかどうかだそうです。ダンスは結構疲れるので容易に心拍数が上がって運動と同じ効果が得られると思っています。
体を動かすことで、頭と体の下地ができるんじゃないかと思います。
さらにダンスはちょっとチャラめな感じだったりするので、小中学校のときは、スクールカーストで上位に行けるんじゃないかとかも思ったりします笑
ダンスのいいところは、決まった型がないところだと想像します。
他のスポーツはルールがありますが、ダンスにはルールがありません。
乳幼児にルールを説明することも守らせることも難しいかなと想像するので、
ルール無用の本能に語りかけるダンスは幼児教育にもっとも向いているところかなと思っています。
毎月14日は投資の日です。
銘柄選択よりも株式投資の比率を上げるための工夫をしていきましょう。
コツコツとS&P500に投資をしつつ、一緒にお金持ちになりましょう。