アベノミクスに乗り遅れたと思っている人は米国株投資を始めよう。
こんにちは。
株価が上がったり下がったりを繰り返し、一喜一憂している人もいるかと思いますが、2018年の株価は10年前と比べれば日本もアメリカも右肩あがりです。
アベノミクスが始まる前に日本株を始めた人はみんな軒並み儲かっていると思います。
一方で、アベノミクスに乗り遅れた人で日本株を始めた人は、出遅れた!という後悔とともに、損していることも多いかと思います。
5年前くらいに日本株を始めた人でさえ、もしかしたらアベノミクスに乗り遅れたと思っているかもしれないし、今後株価は暴落するかもしれないという恐怖と戦っているのかもしれません。
そんな人こそ決断の時だと思います。
アベノミクスに乗り遅れた! 10年前に日本株に投資をしていれば!
そう思っている人こそ、米国株式投資を一緒に始めましょう。
日本の株式と異なり、アメリカの株式はずーっと昔から綺麗な右肩上がりを描いています。
どんなショックが起きても、いつもかならず過去最高値に到達することを歴史が示しています。
googleでS&P500と検索してください。
S&P500とは日経225のアメリカバージョンと思ってもらって大丈夫です。
アメリカを代表する500社です。
日本の株式ではなく、一緒にアメリカに投資をしましょう。
そもそも投資をするという発想にたどり着いただけであなたは勝ち組近づいています。
あとはどこに投資をするのかさえ間違えなければ勝ち組なお金持ちになれます。
投資に必要なのは、勇気と決断力です。
日本株に投資をしたことがあるのであれば、その勇気と決断力をアメリカ株に向けてみませんか?
日本株に投資をしようと思ったけど、遅いと思った方、アメリカ株にその思いを向けてみませんか?
日本株に投資をした人、投資をしようと思った人は、アベノミクスによるここ10年ほどの右肩あがりの日本の株式価格をみてるのだと思います。
しかし、時間のスケールをもっと引き伸ばしてみてください
日本の株価はバブルが最高値で、昔から日本株を持っている人は得していません。
一方でアメリカの株価はずっと右肩上がりです。
つまりいつ投資をしても、ずっと持っておけば、投資資産が何倍にも増えることを示しています。
アメリカ企業への投資といっても個別株に手を出す必要はありません。日経平均のアメリカバージョン、S&P500という指数に連動するETFや投資信託を買えばいいわけです。
アベノミクスに乗り遅れた!
この後悔を勝利へのチャンスに切り替えていきましょう。
毎月14日は投資の日です。
コツコツとS&P500に投資をしつつ、一緒にお金持ちになりましょう。