livenewlife 米国株投資で新しい時代を生きる

医者とはじめる米国株投資です。将来安定した生活を送るために、S&P500ETF投資を薦めるブログです。

【子育て】絵本は図書館で借りるべし。

子育ての必須アイテムに絵本があると思います。本屋は次々と潰れ、キンドルなどの電子書籍で本を読む大人は年々増えていると思いますが、まだまだタブレットスマホ、パソコンでで子供に絵本を読んでいる親は少ないでしょう。

 

少子高齢化で子供に対しての期待値は過去最高なんじゃないかと思います。

 

そのため子供にも教育投資を惜しまない家も多いと思います。

 

しかし、絵本に関しては、本屋で次々と買うよりも、図書館で借りることをお勧めします。

 

絵本自体は結構値段がします。1冊1000円くらいとして100冊買ったら10万円です。

 

これは結構な出費です。macが変えてしまう値段です。

 

さて、図書館には本屋の絵本コーナー以上に本があります。

 

どの本が子供の興味を引き出すかわからない中で、適切な本を買うよりも、どんどん絵本を借りて興味がありそうな本を見つけるという方が効率が良いです。

 

図書館には年齢や月齢に合わせた本がたくさんあります。

 

絵本は子育てする上のコミュニケーションツールです。

 

ベストセラーを読む必要はないでしょう。

 

図書館で絵本を借りるメリットはまだあります。

 

それは返却期限です。

 

絵本を購入してしまうと、本棚に入れてあまり読まないことになることもしばしばあります。

 

しかし、返却期限のある絵本では、期日までに読まなければという切迫感が生まれるため、絵本を一度は読もうというモチベーションになります。

 

本棚の肥やしになるリスクを回避できます。

 

さらにメリットがあります。

 

部屋が狭くならないというメリットです。

 

絵本を買ってしまうと、デジタルデータでもない限り、本棚に本がどんどん積まれてしまいます。

 

しかし、本を借りるのであれば、そんな心配も不要です。

 

部屋が綺麗な方が教育には絶対良いでしょう。

 

シンプルにメリットをまとめると、

 

無料で、たくさんの本が読めて、部屋が汚くならない。

 

です。

 

毎月14日は投資の日です。

 

銘柄選択よりも株式投資の比率を上げるための工夫をしていきましょう。

 

コツコツとS&P500に投資をしつつ、一緒にお金持ちになりましょう。