livenewlife 米国株投資で新しい時代を生きる

医者とはじめる米国株投資です。将来安定した生活を送るために、S&P500ETF投資を薦めるブログです。

優先席近くのドアから電車に乗るのは圧倒的に損

 

 

こんにちは

 

通勤ラッシュというのはあいかわらずストレスフルですが、自分で選んだ道なので仕方ありません。

 

さて、通勤時であってもできる限り座りたいというのが心情ですが、私は、なるべく優先席から遠い扉から電車に乗っています。

 

ラッシュの時間帯では、始発の電車であっても座れない可能性があります。

 

そんな時に、優先席近くの扉だと、その扉に並んでいる人は全員、優先席と反対側に席に移動するので、椅子取りゲームの競争率が上がってしまうわけです。

 

意外と世の中には妊婦とかが、この息苦しい世の中で座らせてくださいという声も上げられずに、我慢していたりもします。

 

通勤時間帯なんかに優先されるような弱者はくるな。という鬼畜精神で率先と優先席に座る人もいるかもしれませんし、こっそりと座り続ける人もいるかもしれませんが、とりあえず、話を戻します。

 

単純に優先席が近い扉では、普通席に座れる確率が半分になってしまいます。

 

これは圧倒的に損です。

 

しかし通勤時間帯は、それを意識せずに優先席付近のドアにホームで並んでいる人とそうでないドアに並んでいる人の割合はほぼ一緒です

 

 

これは不思議だなと思います。

 

あえて立ちたい人もいるかもしれませんが、都心通勤電車の7不思議の一つでした。

 

座りたい人はなるべく優先席に近くないドアに並ぶのおすすめです。

 

コツコツとS&P500に投資をしつつ、効率よく生きていきましょう。