割り箸や紙コップで時間を節約する
こんにちは。
じつは我が家では、常に紙コップと割り箸が常駐してあります。
なぜなら、ちょっと飲み物を飲みたい時、水であればきれいですが、コーヒーだったり、豆乳だったりするとコップが汚れてしまいます。
そんなときに毎回コップを洗っていたのでは、面倒臭いです、コップを洗う時間ももったいないです。
箸に関してはもっと同じことが言えます。
箸は料理を作る時にも使えますし、ご飯を食べる時にも使えます。
そして箸を洗うのは簡単なようで面倒臭いです。
例えば納豆なんかをたべたりすればネバネバしますし、油を使った料理を食べればネバネバします。
白ご飯だって、ご飯が乾燥するとパリッとしたものがこびりつき、なかなか洗う時落ちなかったりします。
そんなときは使い捨ての割り箸と紙コップがとても役に立ちます。
使った後は気楽に捨てればいいからです。
箸1膳が2円とかです。紙コップ一個だって2円とかです。
一方で、ディスポでない箸やコップだって洗うための手間や水道だい、洗剤代などがかかります。時給1200円の価値がある人は1分で20円稼いでいるのですから、1分洗い物をするなら、その1分を休んだ方がいいと思います。
また、紙コップはヨーグルトを入れたり、本気を出せば白ご飯を入れたりすることもできます。
非常に便利です。ディスポーザブル製品で残念なのは紙コップや割り箸と同じような単価の大きな紙皿がないことです。
野菜炒めや焼肉を作った料理を盛り付けるのに直径20cm程度の紙皿ではこぼれないように盛り付けるのにかなり気を使います。
大きな紙皿への期待はさておき、
割り箸と紙コップは是非常駐しておいた方がいいですよ!
小さなお金を節約するのではなく、小さな時間を節約することが大切です。
もちろんたまにはしっかりした箸やお気に入りのコップを使いたい人もいると思いますが、時間の節約の工夫はどうすればできるかというのは常に意識しておいた方がいいですよ!
時間節約しながら、コツコツとS&P500に一緒に投資をして行きましょう。