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医者とはじめる米国株投資です。将来安定した生活を送るために、S&P500ETF投資を薦めるブログです。

ダイエットでパフォーマンスをあげるには間食をやめること。

 

こんにちは

 

いつも私のブログを読んでいただきありがとうございます。

 

さて、多くの人は痩せたいと思っています。

 

この願望は昔から存在していると思いますが、なかなか達成できないというのが現状だと思います。

 

ダイエットの基本は糖質制限だと思いますが、これは非常にきびしい試練を私たちに与えてきます。

 

なぜならご飯をやめよう、麺もやめよう、果物もだめ、お菓子なんて持っての他、ビールもワインも日本酒もダメ!となってしまうからです。

 

糖質制限は最近普及した手法だと思います。

 

しかし昔から標準体型の人はいましたし、太っている人が痩せるのに苦労するのは、今も昔も一緒でしょう。

 

そもそも肥満とは日々の生活習慣の積み重ねで起きるものなので、ダイエットという決意をした人は、その決意をやめたとたんにリバンウンドします。

 

なぜ決意を辞めてしまうかといえば、それによって日常生活の質が下がるからです。

 

どうしたら良いかといえば、生活の質を下げないようにする工夫が大切です。

 

私の一番のオススメは間食をやめることです。

 

そもそも世の中には、お菓子をはじめとした間食のチャンスが多すぎます。

 

間食でプロテインを飲む人はいないので、間食といえば糖質摂取になってしまいます。

 

日々の生活で、ご飯をやめたりラーメンをやめたりするのはとても大変ですし、これらは本来はエネルギー源なので、日常生活を営むために通常の食事の糖質制限することは、かなり大変です。

 

どうすればいいかといえば余剰分の糖質を減らすために、何気なく食べている間食をぐっと我慢するようにしましょう。

 

これだけでかなり変わると思います。

 

そもそも間食をすると胃腸が刺激されて副交感神経が活性化するため、日常生活がぼんやりとしたものになり、頭を働かせにくくなってしまいます。

 

情報化社会では、頭脳プレーがとても大切なので、間食をすると、頭もにぶくなりますし、肥満で健康を害するリスクも高くなります。

 

しかし間食をしたいと思った時に間食をしなければ、ほんの少しの空腹感を持って生活することになります。

 

その時が一番頭が活性化しています。なぜなら消化運動に余計なエネルギーを使わないですんでいるからです。

 

自分から間食するのをやめるだけでだいぶ世界観が変わると思います。

 

そして気がつくはずです。自分で間食をしなくても、結構色々な人からお茶やコーヒーに誘われていることに。人間は一人で生きているわけではないので、これらの誘いは喜んで受けましょう笑

 

人からの誘いを断らないためにも、自分から間食はしないようにしましょう。

 

毎月14日は投資の日です。

 

自分自身の投資の目標を立て、望ましい資産配分を常に考えていきましょう。

 

コツコツとS&P500に投資をしつつ、一緒にお金持ちになりましょう。